こう思ったことはありますか?
そしてきっと、この記事を開いたあなたは
どこかで 「このままじゃ嫌だ」 と気づいている人です。
自分の存在価値がわからない人
「私なんて…」「みんなズゴイのに私は…」
「どうせ…」「幸せになりたーい」
「誰かいい人いないかな?」
「宝くじ当たらないかな?」
そんな言葉がふと口から出てしまうあなた。
人に慰めてもらうのも、
『わかるよ〜』って共感し合うのも
実はもう意味がないって気づいていませんか?
原因①そもそも体が疲れてる(不規則な生活)
▶睡眠は足りていますか?
▶コンビニばかりになっていませんか?
▶軽くでも体を動かしていますか?
本来、人は
美味しいものを食べたり、
ゆっくり過ごしたりするだけで
”幸せホルモン”がちゃんと出るようにできています。
でも、感じられない___
むしろ悲観的に考えてしまうということは、
あなたの体が疲れ切っているサイン
原因②人と比べる癖SNS依存
人と比べていませんか?
小さい頃から「比べられて育った人」は、
大人になっても無意識に比較してしまいます。
そして追い打ちをかけるのがSNS。
あなたは推しがいますか?
推し活自体は素敵だけれど、
SNSを開くたびに
「他の人はキラキラしてる」
「私は何してるんだろう…」
と落ち込む未来を自分で作ってしまっている。
原因③他者貢献の意識が無い
便利なサービスに頼る、
人に何かしてもらうのが当たり前になると、
矢印がずっと“自分”に向きます。
人は本来、
誰かの役に立っている時に一番「生きてる」と感じる。
この感覚が抜け落ちていると、
「なんのために生きてるの?」
と迷子になるのは自然なことなんです。
どれか一つでも当てはまったら、
今日から少しずつでいい。
あなたの体、心の矢印、
SNSとの距離を整えていきましょう。
“生きてる意味”は探すものじゃなくて、
整ったあなたが勝手に感じられるようになるものです



コメント